04下津井電鉄廃線跡/岡山県
鉄路跡探検サイクリングコース
  走行車:クロスバイク

瀬戸内の小さな港町を走っていた鉄路の跡を辿ってみよう!
廃線跡は現在サイクリングロードとして整備され、鉄道ファンはもちろん、訪れるサイクリストも多い。

JR児島駅から競艇場前を通り、鷲羽山の岬に上って行く。
松林の道を回り込み、優美に連なる瀬戸大橋を眺めながら、下津井の町並みを抜けて下津井港に向かう。
港の傍らにひっそり佇む旧下津井駅舎の北側から自転車道が始まるが、決まった進入口はないので適当な場所を見つけて入ろう。

のどかな瀬戸内の景色を見下ろして、鉄道跡らしい軌跡を描いて高台に上って行く。 瀬戸大橋脇には旧鷲羽山駅のホームが残り、ここから鷲羽山山頂への遊歩道もあるので歩いてみるのもいいだろう。 そして、するする下った先には児島市街地がある。
自転車道は所々で車道に寸断されるが、車進入止めのバリケードを目印に進めば迷うことはない。
町の中に溶け込むように続く道筋には今もホームや架線柱が残り、時の流れを感じさせる。
やがて旧児島駅(現バスターミナル)で行き止まりになるので、車道に迂回して正面に回ろう。

瀬戸大橋架橋記念館横を過ぎ大正橋を渡り、住宅地の中に入って行く。
これよりしばらく「サイクリングロード」としての楽しさは半減するが、公園になっている旧稗田駅付近の桜並木が目を和ませてくれる。
稗田で一旦県道276号線に出て、300m程先の理髪店横を再び入る。
大池、福林湖を横に見て、山裾を巻くように水島ICに下ってから先は、車道との区別がつき難く迷うが、鉄路の上を行く電車になったつもりで走ろう。
鶴崎親水公園の橋を渡れば、一直線にJR茶屋町駅の駐輪場にゴールする。

距離32km
瀬戸大橋架橋記念館(入場無料)

※地図をクリックすると拡大画面表示できます。
  旧下津井駅舎
旧鷲羽山駅
児島駅舎
旧稗田駅
情報提供:M.H.さん