13川越市内/埼玉県
小江戸と呼ばれる川越を自転車散歩する
  走行車:ロードバイク/ミニベロ

●蔵造りと共に歴史をさかのぼる

蔵造りなどを始めとした江戸・下町の面影を残し、小江戸と呼ばれ休日には観光客でにぎわっています。江戸時代から栄えてきた場所だけに、未だに残っている古い建物が目に止まります。自転車で狭い小径や街角をゆっくりのぞきながら、走るのも楽しみのひとつ。

時の鐘は、400年も前から城下町に時を知らせ続け、現在、午前6時、正午、午後3時、午後6時に時を告げています。「残したい日本の音風景百選」に選ばれている音色ですので、ぜひ耳を澄ませて欲しいです。

蔵造り資料館は、立派な蔵の趣をそのままに圧倒されます。見学すれば街の至る所で見られる実際の蔵を目の前にしたときに味わいが格段と違ってきますので、是非お勧めです。江戸の佇まいを感じることができます。


そして川越の名物、さつまいもは忘れてはいけません。名所菓子屋横町をはじめ、市内には芋を使った名物の看板があちらこちらに見えます。伝統菓子や民芸品が並びノスタルジーを感じさせてくれる通りです。

夏には小江戸川越花火大会も行われ、風流に楽しむこともできます。

連雀町の交差点
銚子大橋/車との距離が近いので、走行は注意が必要。
クレアモール/石畳が続くショッピングストリート
菓子屋横町/横町を歩きながら、芋菓子、みたらし、せんべいなど駄菓子を食べるのも楽しい。
服部民俗資料館/埼玉県川越市幸町6-8 TEL.0942-22-0337 開館10:00〜16:30/無料
喜多院/埼玉県川越市小仙波町1-20-1 TEL.049(222)0859(喜多院拝観寺務所)


(C)文庫『のんびり自転車の旅』