●延々と続く桜並木の下を走ってみよう!
江戸時代に農業用水路として開削された見沼代用水。現在は利根川から水を引き入れ約60km流れ芝川へ排水されます。見沼代用水は季節ごとに様々な風景が味わえる「見沼たんぼ」を突っ切り、秋、稲の収穫時期にはあちこちの田圃にはまるで人かと見間違うような案山子など様々な案山子が立ち始めます。
用水東縁に沿って「緑のヘルシーロード」と名づけられた遊歩道が伸び、途中から東縁と西縁に分かれ十数キロにわたって桜並木が続いてます。これほどの規模の桜並木は「凄い!」と脱帽するしかないでしょう。そして春にはお腹一杯桜を堪能できます。ややこぶりの桜が多い東縁、大ぶりな桜が遊歩道を覆う西縁はやがて通船堀で結ばれます。
通船堀は水位を調整して舟を通すという日本最古の閘門式運河で、現在再現され当時の様子を偲ぶことができます。
東縁、西縁をぐるっと回って30kmちょっと。用水沿いには多くの公園があり芝生の上でのんびりとお昼をとるにはもってこい。物足りなければ東西分岐点から約35kmの利根川まで足を伸ばしてもいいでしょう。
|